小島一志先生名言集

「京都の小学生行方不明事件。被害者の義父が逮捕されて自供もしたそうです。
実は僕、かなり早い段階からあの父親が怪しいと睨んでました。
なぜそう思ったかというと防犯カメラです。
父親が少年を送っていったと証言しているのに学校近辺のカメラには一切映っていなかった。
この時点で父親の証言が嘘ではないかと僕は睨んでいました。
そして第二の根拠が突如発見されたリュックサックですね。
前日まで大勢の警察や消防関係が捜索して何もなかった場所に突如リュックサックが現れた。
これはもう犯人か共犯者が捜査を撹乱するために置いたに違いありません。
以上のように複雑な推理の結果、僕は父親の犯行を疑ったというわけです。
警視庁の友人にも父親から目を離さないように京都の警察関係者に伝えてくれと言いました。
僕の言葉が伝わったかどうかはわかりませんが・・・
犯人が逃亡する前に逮捕できたのは、やはり地元警察が犯人を見張っていたのでしょう。
少年の無事を祈っていたのに残念な結果になってしまいました。
この非道な犯人に重い刑罰が下されることを望みつつ、この件についての考察を終了したいと思います」