**高血圧の猫は眠っているときでも血圧が高いことが多い**です。
ただし、少し細かい整理が必要です。

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### 🩺【基本のしくみ】

* 猫の血圧は人間と同じく、**活動時に上がり、安静時や睡眠時に下がる**傾向があります。
* しかし、「高血圧症(本態性 or 二次性高血圧)」の場合は、
 安静・睡眠中でも **基礎血圧自体が高く保たれてしまう** のです。

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### 📊 例

| 状況 | 健康な猫 | 高血圧の猫 |
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| 覚醒・緊張時 | 160 mmHg前後 | 200 mmHg以上になることも |
| 安静時 | 120~130 mmHg | 160~180 mmHg前後 |
| 睡眠中 | 100~120 mmHg | 140~160 mmHg(下がっても正常より高い) |

つまり、**寝ている間に多少下がっても正常範囲まで戻らない**のが、高血圧猫の特徴です。

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### 🧠 なぜ下がりきらないのか

* 血管の弾力性が失われている
* ホルモン(レニン・アンジオテンシン系や甲状腺ホルモン)が過剰
* 腎臓病・甲状腺機能亢進症などの基礎疾患で、恒常的に圧が高い

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### 🐾 つまり

寝ているときに血圧を測っても、
高血圧の猫なら **「それでも高い値」** が出る可能性が高いです。

ただし、眠っていると筋肉がゆるんで測定が不正確になりやすいので、
できれば「リラックスして起きている状態(寝起きすぐなど)」が一番安定した測定タイミングです。

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aiさんもこう言ってるぞ