【地震のメカニズム】7.熱移送説〜地震は熱エネルギー移動が起こす〜
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地下が高温になっている原因は、高温のマントルの固まりが上昇してくるスーパープリュームであり、これが原因でマグマ(溶岩)が発生上昇し、この熱で地殻が膨張し、変形から破壊にいたり、地震が起こる。
 地下の温度分布はアリの巣状になっており、熱を伝えるルートがあると考えられる。このルートに沿って熱が移動するので、地震が起こりやすい場所は概ね決まっている。
また、高温のマグマ(溶岩)が上昇することが地震の原因なので、地震は火山活動と連動して起こる。この地震と火山が連動して発生する課程をVE課程と呼んでいる。
 熱移送の方法ははっきりしないが、地下の割れ目で熱を伝えやすい部分があるとも考えられるが、VE課程の速度が非常に速いので、高速で加熱ができる電磁波(特に電子レンジで使われるマイクロ波)が原因であるとも考えられる。(地球型電子レンジ構造)
 熱移送のルートと、各地域の地殻の構造特性を理解すれば、地震の予測も可能となる。日本では、熱の通り道が西と東で違い、西はフィリピンから西日本に至るPJルート、東はPJルートからマリアナ海峡で分岐して伊豆諸島、東日本へ至るMJルートで熱が届けられる。