当時のやりとり

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/cc37c1d272354b2545187d4190c59191d4635ce0/
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「(放送では)あのコーナー(日立Astemoシケイン)でのバトルだけクローズアップされていますが、その前にも直線などで抜こうとしても、“激”幅寄せをされたりしていました」

「なので正直、あの仕掛け方以外に方法がない状態でした」と、Jujuのインに飛び込んだ際の心境を語る可夢偉。

だが、2台ともに曲がり切ることができずにオーバーランする結果となった。レース後には、『危険なドライブ行為』として可夢偉に5秒のペナルティが2度出ているが、押し出すような接触はあったのか。

その点については「接触はしていないです」と一言。

「ですが、正直向こうも止まる気あるのかな? という速度で入っていくので、それに合わせてバトルするとなると、こっちもどうしていいかわからない」

最後には「どうしたもんすかね」とつぶやき、明日の最終戦へターゲットを切り替えた様子でミックスゾーンを後にした。


「ただ、あのシケインのバトルはちょっと本気以上のもので、やりすぎじゃないかなというぐらいだったと思います」とJuju。

どのような可夢偉のアプローチが、本気以上の領域だと感じたのか、具体的に問う。

「まず、可夢偉さん自身がシケインを曲がりきれていない。だとしたらもう、私がコーナーを曲がることは不可能です」

「あそこまで無理のある速度で強引に入ってこられると、私が避けなかったら2台ともぶつかってクラッシュしています」

可夢偉の飛び込みは限界を超えていたのではないかと意見するJuju。そのまま、最終ラップに再発したバトルについても続ける。

「最後には本当に、『抜けないならぶつけてやろうか』っていうくらいの勢いを感じる抜き方で、ある意味恐怖を感じました。私自身もドライバーなので、相手がどんな気持ちでインに入ってきたのかも分かります」

そのまま、「今までは元F1ドライバーとして彼を尊敬していましたし、一緒に走ることを光栄に感じていたのですが、『ちょっと、どうなの?』って」とヒートアップ。