角田がビヨンドザ・グリッドで語った内容

「アブダビが終わった後でさえどんなクルマを運転していたのか分からなかった。本当に理解できなかった」
「何が問題だったのか、なぜこのクルマを理解して慣れることにあれほど苦労したのか今でも分かっていない」
「最大のミスはマックスがやっているセットアップを再現しようとしたこと」

自分がオーバーステアに苦しんでいるのに、さらに方向転換に敏感で、スライドしやすくなるマックス寄りのセットアップを選ぶこともあったという。

フェルスタッペンはクルマの細かな挙動をいち早く察知してそれらを走りに取り込んで活かす事ができたが、角田はそうした挙動を押さえつけて自分の走り方を通そうとしていたのが両者の大きな違いだったと語る。
自分の走り方に自信を持っていたからだったが、それならセッティングも自分に合わせるべきであるところをフェルスタッペンのセッティングを参考にしてしまい、結果乗りこなすのが難しくなってしまったという。