Q. あなたはどこでデビューするつもりなのか?

これは、めちゃコミック。
つい先日、HACHAという少年・青年漫画のレーベルが発表されてね
子供に刺さる漫画・プラットフォームというものを強く意識して作っていく姿勢を打ち出したんだ。
ちなみに、はちゃめちゃがコンセプトらしい。
破天荒という意味合いが強い言葉だ。

僕がこの年齢でデビューして漫画王になるという物語はきっとはちゃめちゃ(破天荒)と言えるだろう。
僕のキャッチコピー『デビュー前から史上最高』もはちゃめちゃ(破天荒)だ。
いいね、すごくいいね、最高だね。
それと…あと1つはちゃめちゃ(破天荒)なエピソードを計画中なんだ。
実現したら、なかなかすごいよ。

Q. それは何か?

“連載デビュー前から家賃三桁”だ。
これは なかなかにはちゃめちゃじゃないだろうか。

多分、普通の出版社じゃこういう待遇は得られないだろう。
しかしブラックストーンというアメリカ巨大資本が後ろ盾にあるめちゃコミックであれば話は別だ。
それにHACHAという新レーベルは話題になるニュースが欲しい。
「無名の新人漫画家に家賃100万円のマンションを用意」
これは普通にネットニュースの見出しになるよね。
「HACHAが破茶滅茶な新人を見つけた」というストーリーにできる。
「新人賞受賞者に賞金100万円」より、はるかに記憶に残る。

さらに会社側にはもう一つメリットがある。
これを見た他の才能ある漫画家が
「HACHAって才能があれば本当に金を出すんだ」と思うことだ。
これは人材獲得広告にもなる。

そしてこういうニュースが世間に広く知れ渡る事で
「ONE PIECEを超える漫画が始まる」と連載前から大注目されるわけだ。
最高のマーケティングだよ。
これは実現させたいね。
正直、可能だと思っている。
僕は史上最高の読み切りを作って、そうした信頼と期待を勝ち取るつもりだ。