公益財団法人 全日本ボウリング協会
ボ ウ リ ン グ 競 技 規 則


第 134 条(スローボウリングの禁止)
すべての競技は遅滞なく実施し、審判員は遅滞の原因が競技者にある次のような場合
には、スローボウリングと判定する。
スローボウリングの判定は、同一シリーズ内においてのみ適用し、最初は「警告」、2
回目は「厳重注意」、3 回目以降は、そのフレームの得点を 0 とする。
(1) 競技者は、自分の投球順で左右の隣接するレーンがあいている場合、直ちに投球態
勢をとらなければならない。
(2) 競技投球者は、投球の準備態勢に入ろうとしているすぐ右側レーンの競技者に対し
てのみ優先投球権を認めなければならない。
(3) 競技者が 1 レーンに 1 名又は 2 名で競技する場合は、当該シフトで進行の早い競
技者から、原則として 4 フレーム以上の遅れ、3 名以上で競技する場合は、2 フレ
ーム以上の遅れがあった場合は、機械の故障等の有無を確認の後、判定する。
(4) 競技者は、前の競技者のボールがボールラックに戻ったときから 30 秒以内にその
競技者は投球しなければならない。その判定は、審判員が競技者を無作為に選考し、
ストップウォッチにより、その競技者の投球時間を測定する。
(5) 第 4 号の条文については、当分の間、指導事項とする。