そもそも、何故メカテクが普及したかを考えよう。
一時期のブームでボウリングが爆発的な人気となった。しかし、素人にはとても思いボールを扱い続けるには負担が大きすぎる。故障も増える。
そこで誕生したのがメカテクター。
現代ではおよそスポーツと呼べる代物でなくなってしまった元凶である。
スポーツとは常に怪我と隣り合わせ。己を鍛えてナンボのもんである。それを見事にブチ壊し、健康ボウリングと言う名のお遊びレジャーランドが国内で確立した。
まぁ、当時はあまりのブームによりボウリングが乱立し、いざブームが終わればただの邪魔で大きな箱になりつつあるんだが。
全てがメカテクのせいとは言わないが、やはりプロと名乗るなら補助器具は使わず、アマチュアのジジババだけに限定して欲しいよ。
若しくは初心者に手のひら、フィンガーにボールが乗るという感覚を教えるための教材として扱っていただきたい。

「プロが使ってるなら自分も使ってみよう」的な考えも分からんでもないけどなぁ…俺もそれ経由でボール買ったことあるしww

メカテクを着けての投げ方が完全に定着してしまっている日本。
負担軽減と怪我防止、そして安易に曲がるボールを投げられてしまうメカテク。
高齢化による客の投球と利益の「安定」だけを求めてしまっているボウリング場。
悪循環だよな