2週間ぶりの放送で視聴者の飢餓感が最高潮に達する中で放送を
迎える準決勝第2は、岩見の初の決勝進出なるかでネット上は席巻
されている。既に岩見のSNSには優勝おめでとうのコメントが返され
ていたり、270台を出したという真偽不明の情報まで飛び交っている。
初の準決勝進出までは、ネット上で飛び交った情報と番宣から想起
された通りの結果となっており、岩見決勝進出も現実味を帯びつつ
あるようだ。しかし、迎え撃つ2人も久々のPリーグ優勝にひとかどな
らぬ執念を燃やすスルギと森。ビジュアル面では、Pリーグ四美神の
最年長にして一層の艶を増すPリーグ番長:森と、セックスアピール
ではPリーガー三本の指に入るとも言われているスルギが、クラゲの
妖精を公開処刑といったところだが、勝負の行方はいかに。番宣で
は「ミラクルプレー連発!」、「岩見は決勝進出なるか?」とあり、岩見の
健闘は担保されているとみていい。そして皆さんも過去の経験則から
今回の番宣を見てお気づきのとおり、10フレ勝負も小林ょのワイル
ドカードでの決勝進出もないことが濃厚。ワイルドカードはスコア210
以上での、1位2位は好スコア戦、岩見2位以上の仮説を立てて、
予告映像に目を向けてみたい。実際の投球順はスルギ→岩見→森
のところを、森と岩見の登場順を入れ替えて、スルギVS岩見を想起
させている。スルギは中盤のシーンで右のレーン、岩見と森はともに
前半のシーンで左のレーンを投球している。最も印象に残るラストで
の岩見の映像は、ボールの回転、キレ共に素晴らしいジャストスト
ライクで満面の笑顔。格段の力が入った実況の伊津野の実況シャ
ウトと丸山プロの「おおーー」の声、観戦Pリーガーたちの感嘆の表情
からも、岩見が前半で連続ストライクを叩き出しているのは想像に難く
ない。1回戦同様、レーンを読み切っての投球を続けられる岩見。
番宣の岩見推しからも、決勝進出は間違いない。番宣に接戦のニュ
アンスがないとすれば、考えられる展開は岩見独走での1位決勝
進出、スルギはと森は210台あたりでのワイルドカード争いか。そう
なるとここは、予告映像でスムーズなリリースからの会心のストライク
を「よし!」の声のもとに決めたスルギを優位とみたい。過去のスルギ
の投球はリリースの瞬間にボールに回転を与えようとする余り手首を
こねるような動作が見受けられ、結果的にコントロールを乱すシーン
が散見されたが、今回はボールの縦回転を信じ切ってのリリースとみた。
投球が安定している時のスルギの爆発力は実証済み。岩見には及ば
ないものの、森を引き離しての余裕のワイルドカード進出で、決勝戦は
亜季VS岩見VSスルギの、ネットを席巻している通りの三者揃い踏みだ。


芸能人ボウラーの第一人者   手品師マギー審司
本番で失敗してしまいあたふたするかのような小物っぽさを演じるも
クライマックスでは  プロのマジックをビシッと決めて魅せる
西のゼンジー一門   東のマギー一門
王道を歩むスーパースターだけがプロではない

岩見彩乃の特筆すべき才能   感受性
マギー審司と共演した多くの女子プロボウラーが
見いだせなかった   感じ取れなかった事を
岩見彩乃だからこそ  見出し  感じ取ることができた

ギミックは   確かなプロの技術の裏付けのもとに成立する


岩見    1.8
スルギ   2.6 
森      3.1