>>554
リンクを示した"The bowling approach"の"Lessons from the pros."に
マイク・スクロギンスを例に挙げて書いてある通り、「まれな例外」という
ことじゃないですか。単なる有利不利の話なので、絶対に勝てないなど
とは誰も言っていません。
スポーツコンディションでは手首が使えるversatilityが要求されると
いうのもこの記事に書いてある話なので、別に私の意見じゃありません。
普通にこういわれている、というのを示しただけです。

女子については、キャロリン・ドーリンバラードやケリー・キューリックなど
逆の例も挙げられるわけだから、リズの例だけで決まる話でもないでしょう。

リズは女性ボウラーが男子と競えることを示した先駆者でありアメリカ女子
ボウリング界最大の功労者ではありますが、アメリカ女子プロボウリングの
金字塔としては、ケリーの2010 PBA Tournament of Champions制覇を
挙げる人の方が多いのではないかと思います。

ちなみに最初にTV決勝で男子プロを破った女子は、リンダ・バーンズで、
相手はショーン・ラッシュ。2008 USBC Clash of the Champions。
リンダもケリーやキャロリンと同じで、素手で投げる人です。

谷口さんが何を考えているかは、私には何とも。
スポーツコンディションでは手首を使う必要があるというThe Bowling
Approachの記事(よく見かける普通の意見)と合わせて考えれば、
そう考えると整合するよねというだけの話です。

昨年だったか、寺下らJPBA女子プロボウラートップクラス3人がアメリカの
女子ツアーに4試合くらい参戦したけれども、板倉が予選を1回通過しただけ
で終わったと記憶しています。
メカを着けてるかいないかだけで決まる世界じゃないですね。

PBA男子の技術については、この話と何の関係があるかわかりません。

最高レベルの競技ボウリングにおいては、メカリスは男子では不利、
女子では有効な場合あり、がアメリカの専門家の一般的な意見だ
という事実を紹介しました、ということで。