NHK杯は39フィート、ほぼフラットコンデ
ィションだったらしい。
メカテク是非論をややいれた考察。

ハイレブな選手のように回転スピードがあ
れば、普段より初速を落とすなど、レーン
のコンディションをみてライン取りでいろ
いろな選択ができる。

それに対してローレブな選手は、
特にスポーツコンディションでハウスより
サイドのオイルが伸びやすく、普段ハウス
の常識で回転スピードが遅い選手は、ピン
アクションを考えたら、スピードをそれ以上
落とすことも攻略になりそうもなく、
途方にくれることだろう。
クロスで投げるしか無くなる。

メカテクを使うと回転スピードを落とさず
初速を抑えるようなスピードコントロール
が難しいのならサイドが伸びたレーンに角
度をつけていつものようなストライクをと
るのは難しい局面があることもあるのでは
ないかと思う。

だからといってメカテクだから通用しない
とかいうのはナンセンスな話ではないかな。現実に通用している選手がいるのでね。

男子の新人戦の予選はハウスで行われてい
たが、本戦はオイル比が1:2以下でサイド
のオイル量が多く。普段のボウリングはさ
せてもらえない。31理論で外のブレイクポ
イントはを捨てないととんでもないことに
なる。削れてから、削れか方を想像して削
れた内側でボールをあわせ少しでもいいラ
インを探す。

スペアラインなど読んでいる余裕はないの
で、普段から曲がらないスペアボールで曲
がらないように投げスペア率をあげないと
オープン率がどんどん上がって、自己最悪
なロースコアーなどをだすだろう。

要するに慣れと戦術がないと全く攻略でき
ない。女子にそんな機会があまりないよな。
NHK杯は特に女子にとっては経験の差がでる
コンディションだったのだろうなと思う。