900も超えたので、そろそろ総論に入るが
補助器具が嫌いな人は触れられたくないであろう
アメリカの女王リズ・ジョンソンについて

彼女は補助器具ボウラーだが、あれだけ勝っても
「ズルい」とか「不公平」などという妬みは聞いたことがないし
(あちらの人は不満があれば、公然と言う。そういう国)
PBAツアーで男子を打ち負かして優勝もしたが
男子からもリスペクトされている

これがスポーツとして間違ってるとは、まったく思えないんだな
ボウリングの本場アメリカの「自由競争」の結果であり
まことに健全で正しい姿と言えよう

仮に補助器具が、絶対的に有利なアイテムなら
ボウラー全員が付ける筈だ
しかし、現実はそうなっていない
補助器具は「魔法の杖」ではないのだ
使う人、使わない人が混在してこそ自然である

なのに日本は、わざわざ補助器具を排除して
「素手ボウラーを庇護」するという
何の意味もないトンチンカンなことをやってる
まったく馬鹿げた話で
論理的に説明できないことが、世界に普及するわけがない
つまり、改悪に他ならないわけ