メタル回線の存続保障なんてないだろう?
結局、交換機が製造停止で寿命が迫ってるから2021年からIP接続開始で、
2025年には完全移行って話だろう。

IP接続になったらメタル回線にこだわる必要もなくなる訳で、
既存のメタル回線はこれまた現行設備の寿命で廃止と見るのが妥当じゃないの?
IP接続ならメタルだろうと光だろうと電話機能として大差ないから、
二重投資したくないNTTとしては当然光回線に集中投資という話になる。
むしろそれがNTT本来の目的だろう。

ADSLとFTTHじゃ、回線速度が違いすぎるから電話みたいに低料金のまま、
光回線に接続なんて出来ないだろうし。12Mとか低速制限する代わりに
料金安くするって手もあるけど、FTTHの設備投資元本回収を急ぎたい
NTTはそんな事やらんだろうな。

提供出来るメタル回線がどんどん減ってるから、ADSL業者自体もどんどん
減ってる訳で、今後問題が起こっても知らんですよ。ぐらいはNTTに
言われているんだろう。だから低料金を梃に無責任体質をごり押しする
ソフトバンクぐらいしか残らなかったと。普通の大手企業は信用第一だからね。

そうやって回線業者から搾り上げてADSL加入者を減らす事で、
FTTH完全移行への世論の反発を出来る限り抑えたい。
NTTに批判の矛先が向かわないようにしたい。そして二重投資の負担を
減らしたい。すべてはその目的達成のため。と、考えればADSL存続の
可能性なんてほぼゼロ。あとは時期が早いか遅いかの問題。
まあ後3〜4年持てばいい方。と思った方がいいんじゃないの?
実際、もうソフトバンク以外は実質ほとんどADSLから手を引いている訳だし。