>>781
IPoEはNTT施設内のISP用PPPoE接続網終端装置を通らないけど、ISP(のバックボーン)は通る。
IPv4 over IPv6 はIPv6上にIPv4をカプセル化して通す技術であって、IPv4枯渇問題はまた別の話。

>>780
(1)PPPoE IPv4
(2)PPPoE IPv6
(3)IPoE IPv6+PPPoE IPv4
(4)IPoE IPv6+IPv4(IPv4 over IPv6)

PPPoE接続にはセッション数(初期値は2)という概念があって
(1)(2)が利用可能なプロバイダーは(1)(2)を同時に接続出来る。
プロバイダーのPPPoE接続用網終端装置が混雑してる場合は(1)(2)の両方共に速度が遅い。
混雑が解消されない原因は、NTTが設けている網終端装置の増設基準がセッション数となっているため。
ちなみに西日本はセッション数8000(10000)、東日本は4000なので西日本の方が倍以上混雑している。
トラフィックは10年で15倍になっているのに増設基準は10年前から変わっていない。
プロバイダーが増設してくれといくら頼んでもNTTが無視し続けた結果が今の状況。

IPoE接続はプロバイダー側の判断で設備を増設出来るのでPPPoEのように大混雑をしないのが最大の特徴。
但し、(3)はIPv6に対応したYoutubeなどの一部だけは快適に視聴出来るようになるけど、IPv4接続はPPPoEで接続なので混雑解消は限定的(IPv6接続のみ)。
ASAHI NETが(3)を採用している。
Biglobeは対応機器を持っている場合は(4)、持っていない場合は(3)になる。

現状だとIPoE IPv6+IPv4(IPv4 over IPv6)に対応しているプロバイダーを選ぶのがベスト
IPv6高速ハイブリッド
transixサービス(ds-lite)
v6プラス(MAP-E)
Biglobe(MAP-E) ※対応機器を持っている場合に限る

IPoEは接続方式で細かい違いがあるので↓などを参考にするといい