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こうして改めて過去を振り返ると非常に感慨深い

先駆者である日本通信やDTIなどが失敗したのは
通信規制をするならするでキチンと具体的な規制内容を
明示せずに曖昧な説明で詰め込みに走ったことが敗因
IIJの様に「高速は一切規制しません、低速は3日366MBを
超えると規制する場合がありますと明示しているので利用者も
事前に対応が可能になる。しかしIIJも改善していない部分が
あり、必ず規制するのに「規制する場合がある」と明示しており
また、低速規制時の速度は非公開となっており、実際の規制は
検証により以前は20kbpsだったが40kbpsへ緩和しているものの
規制速度はキチンと公開しなけらばならないのが問題点である。
IIJは業界の老舗として良心があるのならば正直に早急な改善
対応しなけらばならない。

4月21日、景品表示法違反で消費者庁から措置命令を受けた
フリーテルは代表者自身が低速は200kbpsの通信量無制限を
大々的に公言し顧客を集めたが実際は常時3〜30kbpsの制御で
200kbps無制限とはまったくかけ離れた実情は悪質な悪意である。
もはや論外な事業者である。経営TOPに良心がないのは明らか。

この様な事業者の増加で格安SIMは安かろう悪かろうのイメージダウン
一方、キャリアのサブブランドでキャリア品質なのに価格は格安SIMの
MVNOに匹敵する事業者がシェアを急激に伸ばしており、今後の
MVNOは厳しい経営に追い込まれ事業者の淘汰が見える。

5月2日、NTTぷららがMVNOより撤退し新規募集停止とサービスの
終了を告知した。