MAP-Eには仕様として[1:2:3:4]があったとする。
標準機としてNTTのHGWが使われており、HGWはその仕様をすべて満たす構造になっている。
いままで、MAP-Eを使ったサービスはJPNEのv6プラスしかなかった。
JPNEのv6プラスはMAP-Eに準拠しているがJPNEの仕様を満たす[1:2:3]のみ実装した。
ルーターメーカーとしては少しでも安くするために当然の選択として、v6プラスが動けばいいとした。
BIGLOBEのIPv6オプションはMAP-Eの仕様準拠内である[1:2:3:4:]を使うことにした。
JPNEの仕様にのみ最低限対応させたルーターは使えなくなった。
IOデータは[1:2:3:4]まで実装したあったので使えてる。それだけのことだと思う。

いまのIPv6オプションがMAP-Eのフル実装かどうかは知らない。
そのうちどこかがフル実装したサービスを始めたらまたこの騒ぎが起こるかも知れない。
標準機であるHGWを使ってれば問題は起きない。