>>186
都道府県で固まっていることよりも、それ以外の事情でそもそも効率は悪い。

たとえば DS-Lite なら、(それぞれの AFTR 収容の)全員が同時利用する NAT セッションの最大数に応じた IPv4 アドレスを確保しておけばよい。
(1 ユーザーあたり最大 1024 セッションなどと決まっていても、みんながみんな最大数を使い続けるわけではない。
全員分を合計すれば、(ユーザー数)×(ユーザーごとの最大セッション数)よりもはるかに少ない数で済む。
それに当初ユーザー数が少ないうちはアドレス数も少なくて済み、ユーザーが増えるならそれに合わせて増やしていけば良い。)
一方 MAP-E では、NGN で NTTコムに割り当てられる全アドレスで v6アルファが契約されたとしても、全員が同時にフルに使える分の IPv4 アドレスを、
あらかじめ全部確保しておかなければならない。でも実際には一部のアドレスでしか使われないから効率は悪い。

一部のアドレスでしか使われないという点では、今のところ IPv4 アドレスの第 4 オクテットは多くの人が 0 か 128。
1 と 129 はレア。2 からと 130 からは激レア。
一部のアドレスに固まりすぎて、残りは未使用。アドレスの利用効率は悪い。