>>794
NTTドコモは日本通信との協議不調による総務大臣への裁定申立てを経て当初から足掛け6年も経過した昨年6月に総務大臣裁定決定に基づく音声卸料金に関する算定を指定した期日内(総務大臣裁定から6月以内、すなわち2020年12月29日まで)に、適正原価に適正利潤を加えた金額を超えない額での料金算定を行わず総務大臣裁定決定を不履行にした。

 NTTドコモの不履行により結果としてNTTドコモ(他のMNO事業者も含む)は総務省により、イコールフッティングの確保のための緊急措置によりMNO新プランのコスト構造を検証するMVNO初となる厳格な「スタックテスト」を実施してMVNO卸料金の算定を行うこととなり追い詰められ自分で自分の首を絞める結果となった。

総務省 接続料の算定等に関する研究会ヒアリング資料 資料40−3
イコールフッティングの確保のための緊急措置の実施要望について- PDF
soumu.go.jp/main_content/000728999.pdf