お待たせしました。
カーネル2.4でramが正常に読み書きできている環境で、カーネル2.6での動作確認
をおこないました。
簡単に結論を言うと確かにカーネル2.6では問題ありでした。

検証は予告していたCentOSじゃなくてFC3を使いました。。
Fedora Core3に最新アップデートをかけた環境(2.6.11-11.17_FC3)と、WindowsXPProfessio
nalsp1にパナの1年くらい前のドライバ(DVDTools.dllのバージョンが1.0.9.0)です。

簡単に問題点を説明すると、
カーネル2.6のudfドライバのフォーマットと、Win側のフォーマットとの間に互換性
がないということです。

Win側で書き込んだディスクをLinux側で読み取れます。
しかし、Linux側で書き込んだディスクはWin側で読み取れません。

Win側で書き込んだディスクをLinux側でマウントしますと、ちゃんと読み取れます。
その状態でLin側で何か書き込みをおこなうと、もうフォーマットに互換性がなくなる
ようです。Win側で読み取ろうとすると、フォーマットされていないと判定されます。
その状態でもLin側に持っていくと、やはり読み取れます。

udf1.5、udf2.0、同じ症状でした。

fat32は問題ありませんでした。

私はramはデータのバックアップにしか用いないのでfat32しか相互運用用に使えなくても
全く支障ありませんが、民生用プレーヤーでのDVD再生用にramを使っている人にとっては
厳しい状態ですね。