rxvt-unicode で日本語記号の幅が半分になる、という問題があります。
たとえば◎とか×とか☆などの文字が半分の幅で表示されてしまいます。
EastAsianWidth.txt で文字幅が anbiguous と定義されている文字について、
このような現象が起きるようです。

これについては debian方面の

http://vdr.jp/d/

さんがアップストリームと議論なさっているようです。rxvt-unicodeの作者は
「それは locale の方で解決すべき問題で、アプリは locale の指定に従う」
とつれなく、それではということで glibc 方面に改善を申し入れたが今度は
「アプリの方でも、それなりの変更をしてくれなくっちゃあ、ごにょごにょ」
とかで良い返事は得られず、鳥の方で何とかしようと debianの BTS に投げても
返事は来ず。

ということで、割と有名な問題のようなのに、まともに解決されていないように
見えます。どうやるのがよいでしょうか。

バータリーな対処としては上記のvdrさんの

http://vdr.jp/d/20070322.html

があります。「EastAsianWidth.txt で文字幅が anbiguous となっているものは、
ja_JP.UTF-8 の場合には幅2と決め付ける」というものです。ただし、このURLに
ある UTF-8-EAW-FULLWIDTH.gz は今では古いので、作り直す必要があるでしょう。