重い、軽いって、定義なしに議論しても不毛かと思う

少し前の世代、sandybridge の非力CPUで、Win7を動かしてるという場合、
linux(Ubuntu等)と比べて、起動・終了、ブラウザ・オフィスその他のアプリの起動・運用において、
耐え難いほどの「遅さ」を感じるが、実は、使っているメモリやCPUの利用率は、極めて低い
この点を捉えたら、Windowsは軽いと言えるのかも知れない

同世代の、しかしCPUが上位のものを使った場合、Windowsは実用の速度に達するが、
それは、実は、CPUをフルには使ってないということを意味する
そういう意味では、Windowsは、CPUその他の要求が高いのであって、
その限りでは、重いOSなのでは?

Linuxは、もっと古い世代のCPUでも動くし、その場合でも、そんなには遅くないが、
とにかく、CPUやメモリを余裕なく働かせる印象がある
リソースを最大限に活用するといってもよいが、温度設計とかの見地からすると
あまり好ましいことではないのかも知れないし、その点は、OEMが中心の
Windowsの利点かもしれない
 
特に「重い」アプリ、たとえばFFとかだとlinuxでのCPUはかなり酷使されることになる
それを避けるには、リソースのパワー配分を変えるとかができずに、
アプリ自体を変えなければいけないというところに、linuxの問題があるように思う
この点は、省電力とされる、WattOSとかでも何ら変わるところがない