もともとフラッシュメモリは電源オフで放置してればデータが化ける。
50nm世代のものは酷使されて絶縁膜が劣化したものでも数年はデータ保持できていたが、
現行の20nm前後の世代だとかなり短くなっている。その対策として各社ECCとかのデータの冗長化を行っているけども、
その冗長データもフラッシュメモリに格納されているので果たしてどのくらいの期間データを保持できるのか皆目検討がつかない。
一応JEDECの規定で最低でも一年間はデータを保持出来ることが求められている。
毎日電源を入れてそれなりに書き込んでいるならば勝手にウェアレベリングで書き直されるし、
気の利いたコントローラーなら定期的にリフレッシュしてくれてるのかもしれないが、
10年とかの長期間電源オフで放置すればデータが化けてても文句は言えない。