マイクロソフト、Windows Serverのコンテナ機能でLinuxコンテナのサポートを発表。主要なLinux OSとLinuxKitに対応。DockerCon 2017
http://www.publickey1.jp/blog/17/windows_serverlinuxlinux_oslinuxkitdockercon_2017.html

WSL のようなものではなくて結局 Hyper-V 経由だけど「Hyper-V コンテナ」の実装として出してきたね。
すでに、Hyper-V コンテナで実装されている Windows コンテナと同様であると考えると、
Hyper-V でラップしてその中で kernel とプロセスが動く。

ただ、これをまとめて操作できるインターフェースが用意されるのかな。
docker run すれば hyper-v コンテナ経由で Linux の環境とコンテナが上る感じで engine は windows 側?
そうすれば、Docker for Windows みたいな専用VMを意識しなくて良くなる(この Linux が moby になるのかな)。
これがちゃんと実装されれば、windows 上では windows コンテナと Linux コンテナ混在で同じ操作性で扱うことができそう。
Hyper-V コンテナなら Windows10Pro でも動くのでその点も良い。

気になるのは Network と共有ファイルシステム。

Network は Hyper-V の設定で面倒なところだけど、Overlay に関しては windows/linux 混在できるようにわざわざしてくれてるので
使いやすく実装してくれることを期待。
https://blogs.technet.microsoft.com/virtualization/2017/04/18/ws2016-overlay-network-driver/

共有ファイルシステムは Docker for Mac でも性能や権限がよく問題になっているので
これがいい感じになるようならば、Windows で開発してもいいかなという人も増えるのでは。