1は、最近使い始めんだろうな。
俺は20年ぐらい前からLinuxを見て来たよ。
長い歴史の中でLinuxが普及しそうな感じになったこともあったんだけど、欠点をなおさないからチャンスを逃した。
昔はTurbolinuxという市販有料ディストリもあった。
それは有料ソフトを毎回同梱するんだけどバイナリ互換がないからバージョンアップする度に前に買った有料ソフトが使えなくなった。

Linuxが普及するためには直さなくてはならない欠点があって、
カーネルからデバイスドライバと、アプリケーションソフトを切り離すことが必要なんだ。
それが20年経ってもできなかったし、これからもする予定がない。

即ち、バイナリ互換だよ。
企業がデバイスドライバ作ってソース非公開でバイナリを配布して、カーネルのバージョンアップをしても使えるという仕組みはLinuxにはない。
アプリケーションソフトも同じで、企業や個人がソフト作ってソース非公開でバイナリを配布して、ディストリをバージョンアップしても使えるという仕組みはLinuxにはない。

デバイスドライバはハッキングして作ったものしかなく、カーネルに含まれていて少しでもカーネルをバージョンアップしたらデバイスドライバもコンパイルし直さなければならない。
そこでコンパイルエラーが出ることもあり、ソースの修正も必要になる。
企業はソースを公開したくないし、カーネルをバージョンアップしたら使えななる仕様ではLinux用のデバイドライバの開発をしようとは思わない。
あくまで、デバイスドライバは機器の企業とは無関係の人間がリバースエンジニアリングとか違法なことをして作ることに頼っている。
企業にデバイスドライバを作ってもらえるようにバイナリ互換を保てる仕組みを作る技術がLinuxにはないんだよ。

アプリケーションソフトも、ディストリがちょっとバージョンアップしただけでもう前に使っていたバイナリが動作しなくなる。
同じCPU向けのソフトなのに、各ディストリの各バージョン単位でしかバイナリを配布できない。
Linux共通バイナリの仕組みがないので、各企業や、各ユーザーがソース非公開でバイナリを配布して、各ディストリの各バージョンのユーザーに
自由にダウンロードしてもらうことができないんだ。
だから、使えるソフトが少ない。つまり、こんなOSは使い物にならない。