エキサイト先生にご登場願いながら頑張って
NIST等々の各国の文章を読み漁ったが全てが終わったあとにこんなページを見つけた…
https://www.a-d.co.jp/datasweeper/erase_standards.html
知りたい事が簡潔に全て日本語でまとめられていた…

やはり最近のHDDは一度でも上書きをすれば国家や研究所レベルで1ビットずつ解析するような事をされても読み出すのは困難らしい

しかし代替セクタ領域や余剰領域、隠し領域などHDDメーカーによって異なる実装の通常の方法ではアクセス不可の領域にデータが残る場合もあるので本当に機密なら物理破壊しか無いらしい

結論としてはHDDのコントローラーに特別な方法で物理アクセスしない限りそれら領域にはアクセス不可能なので国家レベルの機密とかでもない限りゼロフィル1回で良いっぽい

そしてそのゼロフィルの方法は”cat /dev/zero > /dev/sda”やdd、DBAN等々のHDD消去ソフトは使わずATAコマンドのSecure Eraseを使えば良いらしい!!

ATAコマンドのSecure Eraseでは通常アクセス不可の領域もゼロフィルされ、さらにHDDのコントローラーが直接行う為マシン性能やHDDの接続インターフェイスの速度の影響を受ける事なく最速でゼロフィルできる!!
(ATAコマンドの規格どおりHDDメーカーがしっかり実装していなければアクセス不可領域の消去は結局のところ不確かだが通常の領域の消去くらいは正しく実装されていると思って良いみたい)