native OSは、Windows/Mac/iOS/Android/Linuxのようにあり、
Windowsは、パソコンではシェアが87%位あるが、スマホだと数%にも
満たない程度。スマホだと、国によって違うがiOS/Andoridが 3:7 か 5:5 位。
デバイス全体で見れば、Windows/iOS/Android は、どれをとってもシェアが
高くは無い。一方、HTML5やWasmは、これら全てのデバイスを横断して
シェア100%近いといっても過言ではない。

過去の例では、シェアの大きなOSが支配的になる。エコシステムが形成されるからだ。
その意味では、WindowsでもAndroidでもなく、最後に生き残るのは、OSとしての
ブラウザであり、HTML5やCSS、Wasmである可能性がある。WasmとWebGL
を組み合わせれば、native の 3D ゲームとも処理速度が余り変わらないデバイスが
出てきている。2019年12月現在のAppleマシンだと、nativeのOpenGLよりWebGL
の方がドライバが優秀で速度が速かったという報告がある。