●Ubuntuはユーザーにすべてのアップデートを盲目的に適用させようと
しているが、これによってシステムが不安定になる可能性もある。
そこで、Linux Mint側は独自の対策を実装した

●Linux Mintのアップデートマネージャの設定で、「Level 4および5」
のアップデートを有効にすれば、Linux MintはUbuntuと同程度に
「安全」かつ「不安定」になる

「Linux Mintのアップデートマネージャでは、デフォルトではLinux
Mintの開発者がテストを行ったパッケージ(Level 1および2)と、
適用して問題が発生しないと思われるパッケージ(Level 3)のみを
適用するように設定されている。いっぽう、Ubuntuが提供するパッケー
ジのうち、「安定性に問題がある可能性のあるパッケージ」(Level
4)や「特定の環境では問題が発生することが知られているパッケージ」
(Level 5)についてはデフォルトではインストールされない。Linux
Mint側はこのような仕様で十分問題無いと考えているようだ。」