【用語解説】
◆X(またはX Window System、最新版はX11)

UNIXまたはUNIX系OSをGUIで動かす仕組みについての「とあるリファレンス実装」である。リファレンス実装とは、口で説明するのが面倒だし、、馬鹿なオマエらでも分かるように、とりあえず例えばこんな風にすればUNIXでもGUIは使えるだろう?といった程度の「説明的な実装」であり、目で理解させるためのデモンストレーション的な「参考実装」であって、本来は試作版ですらない。
・・・はずだったのだが、、何故かこれが改良を重ね、1987年間にリリースされたX11を最後に35年以上使われている。
もともとがリファレンス実装(参考実装)であるから、最低限の機能しかないが故に、機能の拡張は自由過ぎて規格が統一されることなくデタラメになされ続け、スパゲティ・コードと化した。スパゲティ・コードとはスパゲティのように絡まったオマエらの部屋のような状態のことである。
X11はもはや手に負えない状態であり、なぜこれがマトモに動いてるのかを説明出来る技術者が年々減っている。よって将来的には廃止の方向に向かっているわけだが、とりあえずうまく動いているせいで、直ちに全廃するまでには至っていない。