Wine 9.0がリリースされたのでさっそくFedora 39 x86_64でビルドしてみたよ

https://gitlab.winehq.org/wine/wine/-/releases/wine-9.0

ようやくLinuxの32bitバイナリ実行機能とは別のWindowsと同じ仕組みのWOW64が完成したので
--enable-archs=i386,x86_64
をつけてビルドするだけで32bitバイナリも64bitバイナリ両方動くようになった
実際7zipの32bit版と64bit版両方が動くことを確認

今の環境ではもはやWine以外ほとんどLinuxの32bit互換環境を利用していないはずなので、
これで32bit版glibc等32bit互換環境をディストリからなくしても大丈夫になったはず