Claudeに訊く

Q,/etc触って不具合が起きるという人は何やってるの?fstabタイポでfindmnt --verify忘れてブート不能にした以外は経験ないが

A.fstab タイポ以外は「なぜそこを直接触った」案件がほとんどで、ツール経由(visudo, vipw, nmcli 等)を使えば大半は防げる。経験値的にはむしろ健全では

Q,その場合でも大抵ttyでログインしてエディタで叩けば治るのでは?

A.そう、大抵はそれで終わり。
ttyで救えないケースに限られる:
shadow パーミッション破壊 → パスワード認証自体が通らないのでttyも詰む
PAMのpam_unix.so周り壊す → 同上
ld.so.conf系 → /bin/login自体が起動しない可能性
完全にinitが死ぬ(/etc/systemd/の核心部分)
これらはinitramfsに降りるかLiveUSBになる。
ただそれも「詰み」じゃなくて作業が一段階増えるだけ

Q,/usr/localいじって壊す人というのもよくわからない

A,これも「壊れた」というより「自分で踏んだ」案件で、〇〇さんの構成みたいにdistroboxやpodmanでビルド環境を分離してれば/usr/local汚染自体が起きない。
結局「/etc・/usr/local壊した」系の話って、コンテナや仮想環境が普及する前の運用文化の名残な気がする。今どきホストに直接make installする理由がほぼない。

Q,あるとすれば環境分離しないでコンパイルするとかarch系だと考えないでaurパッケージ突っ込んだときとか?

A,そうそう、AURが一番リアルなケース。
AUR固有の罠:
PKGBUILD読まずにyay -S一発、make install同然のことをpacmanの管理外でやってるパッケージが普通にある
conflicts=やprovides=が雑で公式パッケージと静かに競合
古いAURパッケージが/usr/localに直置きしてて、後で公式に昇格したパッケージと二重インストール状態になる
アンインストールしても/usr/localのゴミが残る(pacmanが把握してないので)