Androidの「自由」が終わる。
2027年、野良アプリが入れられなくなる。

GoogleはAndroidにおけるアプリ配布の管理をさらに強化し、Google Playを通さずに配布されるアプリにも、開発者の身元確認などを求める方向へ進んでいる。これまでAndroidの大きな特徴だった「自分でAPKを入れ、好きなソフトを自由に動かせる」というPCに近い文化は、大きな転換点を迎える。

名目上はマルウェアや詐欺アプリから利用者を守るためのセキュリティ強化。しかし、プラットフォーム側が「誰がアプリを配布してよいか」を管理する仕組みが広がれば、個人開発者や実験的なアプリ、オープンソース、Googleの審査やエコシステムに依存しないソフトウェアにも影響が及ぶ。

Androidは「自由にアプリを入れられるスマートフォンOS」から、「許可された開発者のアプリを入れるOS」へ変わろうとしている。

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