>>211
日本IBMの「Linux技術者」については、ほとんどがAIX技術者などを社内教育で
スキル学ばせただけの人間なので、ほとんどがユーザーサイドのLinux技術者と
大差ないのに莫大な「サービス料」「技術料」を要求される。
大手企業としては、まだHPのほうが質の高い技術者が多い。

IBMとはH/Wとミドルウェアのベンダーとしての付き合いにとどめておいて、
Linuxで本格的な企業システムを作る場合のパートナーとしては、独立系SIerを
選んだほうがいい。
ついでにミドルウェアもオープンソースを使えば、IBMはただのH/Wベンダーの
1社と見なせる。

IBMは「Linuxを売りたい」のではなく「H/Wとミドルウェアとサービスを売るための
道具としてLinuxを使っている」だけで、その点ではある意味、Sunと大差がない。
単にSunより武器(ミドルウェア、サービス)が多く、Linux市場への参入が早かっただけ。

実際、IBMがあれほど「オープンソースのすばらしさ」を謳い文句にしながら、
WebSphereの販促ツールであるeclipseぐらいしか自社のS/W資産のオープン化の実績がなく、
ましてや自社のOSやミドルウェアをオープンソースにすることはないというスタンスからも
オープンソースへのコミットは、あくまで形だけのものに過ぎないことは明白。

『あなた方が自力でできるとは思わない。結局はWebSphereを使い続け、サポート料を支払うだろう』
  http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0405/06/epi06.html