0001 おっさん友の会 ★ 2026/06/05(金) 13:38:54.93

神奈川県鎌倉市腰越のタコス店「HOME taco bar」の閉店が、ネット上で話題になっている。店主は、2021年に江ノ電沿線で撮影された動画をきっかけに、“江ノ電ニキ”として知られるようになったアメリカ出身のディランさんだ。

店は5月末で閉店する予定だが閉店前に多くの客が訪れ、開店前から列を作る日もあった。動画で一躍注目を集めた店主の店は、なぜこれほど惜しまれているのか。現地で客や鉄道ファンの声を聞いた。

開店前から3時間待ちも…閉店を惜しむ声が続々
ディランさんの名前が広く知られるきっかけになったのは、2021年8月に江ノ電沿線で起きたある騒動だった。

当時、江ノ電の旧型車両の試運転が行なわれるとして、江ノ島駅から腰越駅の間にある交差点周辺には、多くの鉄道ファンが集まっていた。

カメラが一斉に電車へ向けられるなか、自転車に乗ったディランさんが画角に入った。事情を知らないまま、左手を上げて陽気に電車と並走するように走り抜けた直後、撮影者側から「どけ!」などと罵声が飛んだ。

その様子を映した動画がネット上で拡散されると、笑顔で江ノ電と並走するディランさんの姿は一躍話題になった。ネット上では「江ノ電と並走していた自転車のアニキ」という意味で、“江ノ電自転車ニキ”や“江ノ電ニキ”と呼ばれるようになった。

そのディランさんが営む「HOME taco bar」が5月末で閉店するという。閉店情報がネット上で広まるなか、店の前には開店前から多くの客が列を作った。

神奈川県内から電車で1時間半ほどかけて店を訪れたという30代女性は、「どうしても最後に来たかった」と話す。

「お店は“江ノ電ニキ”が話題になってから知りました。今回で4回目です。以前来た時は、閉店1時間前の時点でもう入れそうになかったので、今日は開店前から3時間くらい並びました。

(中略)