仮に、二者間でメッセージ交換を行う場合、対話相手を特定する
根拠が必要になります。例えば、ドメイン名の様に、特定の機関か
ら発行されるコードを利用する場合、このコードと仮想世界内での
ユーザ名とを対応させる事も必要でしょう。

 場面にも拠りますが、伝えたい内容が、ある一人の人物へ届く事
を目的とするなら、どの仮想世界に滞在していようとも構わないで
しょう。逆に、特定の仮想世界に滞在している時にだけ意味を持つ
内容もあるでしょう。

 こう考えると、相手を表現する書式は、二本立てになるかもしれ
ません。