前スレ994さん
手順の公開、どうもありがとうございました。
当方の WRC-X3200GST3 のフリースペースは残り3−4MBくらいだったのが87MBになりました。
mtd のバックアップを取った上でシリアルコンソールの準備もしていたので安心して作業できました。

ビルド自体は普段 Debian のカーネルやモジュールをコンパイルしている
Debian 12 (bookworm) Ryzen 5 5600G 6C12T マシンで行いました。
1回目のビルドはエラーで失敗しました。
必要なパッケージがいくつか不足していたようでエラーから不足パッケージの見当がついたので不足していたパッケージを追加して2回目のビルドで無事にターゲットのファイルがビルドできました。
依存関係の warning は20個近く出ていました。ほとんどがビデオドライバがらみのものでした。
今回のビルドでは無視できるものでした。

$ time make -j13 defconfig download clean world
real 26m50.071s
user 238m26.166s
sys 19m12.021s

通常、カーネルのコンパイルが20分程度で終わるので意外とヘビーな作業だと思いました。
menuconfig から Luci の日本語リソースやエディタ、念の為に kmod-mtd-rw
などいくつかのパッケージを追加したのでその分のワークロードも増えていたと思います。
今回はビルドする環境が流用できたのでそんなに手間はかかりませんでしたが、
ビルドする環境から構築するのは大変だと思います。

ルーターの OpenWrt 化の作業は手順通りに実施すれば問題なくできると思います。
やはりビルド作業の方が大変だと思います。
環境が変われば出るエラーも変わるのでそれを個々に潰していく作業になると思います。

以上、感謝の意を込めてご報告させていただきました。