ラ・キンタ・コラムナの主宰者であるリカルド・デルガドらは、「コロナワクチンには99%の割合で酸化グラフェン(炭素素材)が含まれている」という大嘘を世界中に拡散した張本人です。彼らはさらに話を飛躍させ、この物質の起源を宇宙に求めました。

噂の内容:ワクチンに入っているグラフェンは、地球上で普通に製造されたものではなく、「2019年に中国(吉林省)に落下した隕石の破片から極秘裏に抽出された、未知の宇宙鉱物(宇宙グラフェン)である」と主張しました。

宇宙生命体との結びつき:彼らは、この隕石由来のグラフェンが「自己組織化(自ら勝手に形を作る)」する性質を持っていると主張。これが、顕微鏡動画で騒がれた「触手のある虫(ヒドラのような生命体)」の正体であり、「隕石に付着していた宇宙の知的生命体のナノテクノロジーである」というストーリーを作り上げました。