原作と大きく変わっている未来少年コナン

ロケット小屋を訪れたモンスリーは、「魚臭い小屋ねえっ!」と言い放つ
モンスリーの高慢さの表現である

原作ではここは、マンスキー(ドクター)が、

ドクターは舌づみをうって「ああ、おいしい!ほんとにおいしい! こんなにおいしいものを食べたのは・・・そう・・・大異変よりずっと前のことだわ」

とコナンの小屋の燻製魚を食べてしまうのである
これは、インダストリアの味より工業的効率化 要は共産主義の表現である

この場面でモンスリーの高慢さとインダストリアの非自然社会のどちらを表現するか

バラクーダで骸骨ウオに不平を鳴らすダイス ハイハーバーで本物の紅茶に喜ぶモンスリーを見るとここは原作の方がしっくりくるように思う ただしおじぃがいるし尺の関係もあるので、モンスリーが燻製を食うシーンは入れられなかったのであろう

それがラピュタでの、パズーの小屋で勝手に飲み食いする空族たちのシーンとなって蘇った ってわけでもないか