【攻撃力】『D-邪神砦』に登場した“神”との戦いで、神祖は長剣(下記の「神祖の剣」)を使っていたため一応武器を持つ。
・貴族は最低でも数トン〜数十トン以上を持ち上げる怪力を持つ。
・貴族の精神攻撃は擬似貴族(下僕)は×1で、真性の貴族は×2(精神攻撃は、敵の精神干渉に対してのカウンターにのみ限定される)。
・フローレンス村の言い伝えではあっという間に――伝説では一夜にして、貴族たちは姿を消してしまった。
ある日、貴族以上の力を持った旅の男が船でやって来て、貴族たちを広場に集め、何千海里にも渡ってDNAの変化を励起する薬品や食物をばら撒いて、海中生物の異常変態と大増殖を引き起こしたことや、人間たちを一か所に集めて、最低の援助を行いながら、彼らを夜ごと襲い、抵抗する人間の生き血を吸う“遊び”――彼らの残虐な仕打ちを面罵した。
怒った貴族たちが戦闘馬車(チャリオット)に乗って押し寄せると、黒い旅人は黒マントのひと振りで、戦車どころか別荘まで根こそぎ吹き飛ばし、恐れをなした貴族は、ひとりを除いて、みな土地を去ったこと(『D−北海魔行 〔上〕』参照)から、神祖はたった一人で数多の貴族と戦って勝利した。
その後、伝説の旅の男の人は、人間が海辺で生きられるように、ほとんどの海生物(貴族の科学技術で巨大化した海中生物)を始末し、貴族のコントロールも解いて立ち去ったとされている。
・神祖の分身体(ヴァルキュア2)でも、その筋力と一撃の威力はDのそれ(片手持ちの一撃で100万トン以上の衝撃を与える怪力と、ビッグ・バン以上の威力)と同等以上を誇る。
例、決壊した大河の水を、手に持った鉄棒を振るだけで全て上空に跳ね上げる事ができる。
  鉄棒を武器にした自分の分身体(ヴァルキュア2)でもDが一合打ち合わせただけで内臓破裂を引き起こした。
・剣技
神祖の分身体(ヴァルキュア2)でも、Dが一合打ち合わせただけで内臓破裂を引き起こしたことから、Dと互角以上の切り合いをすることができると思われる。
Dはビック・バン加速器から超光速で放たれた宇宙創造のエネルギーにほぼ無傷で耐える破壊者を、一撃で倒したヴラドの錫杖(スペアだが威力は同じだろう)と正面から打ち合うことができる。
作中のビック・バンは文字どうり宇宙を一つ生み出せるだけのエネルギーを誇り時間軸にすら干渉する。加速器は破壊力をそのままに時間軸への影響を取り払ったもの。
威力はビッグ・バン並(『D-ダーク・ロード』当時)、あるいはそれ以上の剣技を持つDが、一合打ち合わせただけで内臓破裂を引き起こしたことからビッグ・バン以上か。
0秒行動可能なDと戦闘できてなおかつアカシア操作できるヴァルキュアを、Dは剣で倒すことが可能なので世界観相応の全能越えでもあるため、神祖も全能越え、あるいはDの全能越えよりも上の全能越え越え(全能越え×2)と思われる。
・空間を捻じ曲げたり、攻撃を異空間に飛ばして消滅させる防御を無効化。
・素手で魂に改造を施すことができるので魂攻撃可能。
・自分の体で触れた物質を消滅させることができる。自身と同じくらいの大きさまでなら消せるだろう。