【特殊能力】相手(人間大)を指差し、軽く指を振るだけで銀河と銀河の間に転移させることが可能。
・貴族は特殊能力として人間や動物を妖眼、精神感応(テレパシー)等により操ることができる。
貴族にできることは、おそらく神祖にもできると思われる。この力は考慮しない。
・貴族の能力
Dの言によれば、貴族の能力は年を老(ふ)るにつれて増大する(『吸血鬼ハンター"D"』参照)。
つまり、長生きをすればするほど貴族は強大になる。この力は考慮しない。
・貴族の変身能力
貴族の能力は腕のひとふりで大風を巻き起こし、火竜(ファイア・ドラゴン)に変身するものもいる(『吸血鬼ハンター"D"』参照)。
貴族にも色々いる。
人間による殺戮を恐れて、肉体を機械化させたもの。
分子構造を自由に変化させて霧や虹に変わるもの。
文字通りの鋼の筋肉を得るものもいるらしい(『D-昏い夜想曲』参照)。この力は考慮しない。
・瞬間移動
神祖は瞬間移動、またはそれに類する能力を持っているらしく、厳重警備の密室の内部やDの超感覚に察知されずに、突如近くに出現するということを複数回行なっている。
Dの卓越した認識力すら誤魔化す謎の能力の正体は、おそらくこの力だと思われる。
距離、範囲等はとりあえず地球規模とする。
・神祖の美貌
Dに良く似ているらしい(正確にはDが神祖に似ている。作中で複数の貴族がDと神祖を見間違えている)。
『D-蒼白き堕天使』に登場した女性人格のコンピュータが神祖にほれたこともある。
作中の登場人物の発言からDと全く同じ顔であると思われ、実際にD同様に顔を見た者に
影響を与えたため、Dに匹敵、あるいは凌駕する美貌を持つと思われる。
Dの美貌=常時精神攻撃×12(失神&放心)+常時魂攻撃×22。
よって視認による常時精神攻撃×12(失神&放心)+常時魂攻撃×22(人外・CPUにも有効)。
・吸血による精神支配
吸血鬼の魔性は見る者を惹きつける力があるというが、神祖に吸血された犠牲者は、性のレベルをとっくに超越した宗教的歓喜――崇高とさえ呼べる至福の表情を浮かべる(『D−双影の騎士 2』参照)。
・神祖の赤眼
神祖の血を引いているDが赤眼の力を持っていることから、神祖はDに匹敵、あるいは凌駕する赤眼の力を持つと思われる。
Dがギルゼン公爵(精神耐性×5)と戦った時、公爵の動きが不自然に凍結することから、精神攻撃×6。
Dがギルゼン公爵(異星人の血を体内に入れたことで、内部から別の、想像もしなかった未知の気=宇宙の彼方で育まれた別世界のエネルギーが溢れている状態)に与えた、鳩尾と膝と、つけたばかりの頬傷が跡形もなく消失するという、貴族の驚異的な再生能力を考慮しても、ありえない回復力(再生×10)はDの眼が赤く輝いたとき、無効化された(ギルゼン公爵曰く「にらまれただけで、身体のない身体が引き裂かれそうだ」という)ことから、再生無効×11。
Dの赤眼状態時=常時精神攻撃×6+魂攻撃×22+再生無効×11+不思議腐敗であることから
神祖の赤眼は、少なくとも常時精神攻撃×6+魂攻撃×22+再生無効×11+不思議腐敗。