>>819
なるほど 世界観より明確に小さいと考えられる無限の広さの空間は単一宇宙並みになると。

それは確かにそちらの言うとおりだわ。無限倍に関しては議論次第かな。
>「地球なんて比べ物にならないほど巨大な無限の広さの宇宙(広さ無限)」と「地球と比較して無限倍と言えるほど巨大な宇宙(広さ無限倍)」だとどっちが広いの?みたいな話になってくる

確かにこの理屈だと、起点宇宙が銀河や太陽を無限数内包するからその大きさは一次多元の○○分の1とするドラゴンボールやSelf-Reference ENGINEもダメになるのか。
俺としてはそれは別に大丈夫とは思うけど色々複雑な話になってきたね。
>まあその二つと「地球を無限個内包した宇宙」だけ扱いが違うのも変な話ではあるんだが

原文はこんな感じ。文庫版死霊の第2巻のP248より

俺は先程、俺達にやがては確実に覆滅されるかもしれない《出現宇宙》の数の限りもない総体は、極めてちょっとした仕組み、
つまり、見られるものと見るものを僅かずつずらしてゆく単純な相互作用によってこれまた思いもよらぬ無限の無限倍くらいになってしまうといったが、
せいいっぱい振る舞えば、無限の無限倍ほどくらいにはなってみせるその出現宇宙とても、いいかな、その目覚めかけた頭を擡げようとして如何なる理由でかついに擡げず、
或いはすでに目覚めきったそのはじめから言い知れぬ不快の裡でそれを自ら拒絶しているのかもしれぬ未出現宇宙のぼんやりかかえこんでいる幅も知れぬ幅の鉄色の海__
目にとまらぬほどの永劫の緩慢さでうねっている不気味な鉄色の海のまっただなかに一つの意味もない浮標のように揺れ動いている小さな孤独なコルク玉こそ、
相ついで継起しながらつねにお前達にうまく慣れ親しんできてしまったこの出現宇宙の総体のかたちにほかならぬのだ。

>>820
野生のラスボスの世界観はそうなってるんだ。アロヴィナスのテンプレ修正待ってるよ。