【世界観】
地球のある一つの天盤の中には人間原理宇宙論による無数の世界(宇宙)が存在するため、一次多元。(※1)
それに加えて中華料理店ニーハオ・ザ・チャイナが存在する異界があり、この異界は空や太陽が確認できるため単一宇宙。
他に「エンデの図書館」や「神域」という大きさ不明の異界が存在する。+2α
ここまでで一次多元+単一宇宙+2α。
「地獄」という空に赤い月が浮かびどこまでも赤い海が広がっている別世界についてはここまでの世界観並みとする。

天盤及び天蓋はこれらを内包するので、大きさは(一次多元+単一宇宙+2α)×2 =一次多元×2+単一宇宙×2+4α。


その天盤が"海"の中に無数に存在しているため、それらの大きさは二次多元×2+一次多元×2+4α×∞。

"海"は、無数の天盤を内包してなお外側に広がる無窮の空間(※2)であるため三次多元×2+二次多元×2+4α×∞^2の大きさ。

"海"を内包する"海"より大きな世界があり、さらに外があり、それらを含む外も存在するという時空が無限に続く究極集合世界(※3)が存在する。四次多元×2+三次多元×2+4α×∞^3。

究極集合世界全体を認識できる最上位の知的生命体のUEGが全力で探索してもなお、どこまでも続くほどの暗黒で空虚な空間(※4)が存在するためその大きさはついてはここまでの世界観並みとする。(四次多元×2+三次多元×2+4α×∞^3)×2 =四次多元×4+三次多元×4+8α×∞^3。

夜霧達が召喚された異世界の天盤には別の可能性によって分岐した並行世界が存在し、作中ではライニールやダリアンの能力によって最低でも16の並行世界が発生しているためそれらは(一次多元×2+単一宇宙×2+4α)×16規模。=一次多元×32+単一宇宙×32+64α
他に「亜空間」「神の座」「イゼルダの座」「白い空間」「異界空間」が存在している。+5α

また"海"とは異なる法則を持った世界体系の多元宇宙が存在し、その多元宇宙を内包する上位の宇宙(※5)が存在する。上位の宇宙については作中では3回程描かれているように見えるので一次多元×3程。

合計で四次多元×4+三次多元×4+一次多元×32+一次多元×3+単一宇宙×32+8α×∞^3+69α


※1 世界は人の数だけ存在し、人はそこで生きている。世界観とはその世界を構成する法則のことだ。 世界は無数に存在するが大抵は似たり寄ったりで、微妙な差はあれど基本的には同じ世界としてひとまとめに考えられる。(姉ちゃんは中二病4巻原文。世界=宇宙については共通設定の人間原理宇宙論参照)

※2 世界は天蓋によって海≠ニ呼ばれる無窮の空間と隔てられているのだが、天蓋が壊れたなら世界は簡単に崩壊する。世界は脆弱であり海≠フ環境には耐えられないのだ。(即死チート13巻)

※3 海≠ヘ広大で、そこには無数の天盤が存在しているが、さらに外側の世界があることは想像に難くない。 世界の外には、さらに外があり、それらを含む外も存在する。基本的な法則すら異なる世界が複雑に絡み合う入れ子構造。そんなものが世界全体であるらしい。らしいというのは、全てを確認できるわけもないからだ。 とはいえ、これが全てだとされているものがある。これらの世界に存在する最上位の知的生命体の認識の及ぶ限りの範囲。便宜上、究極集合世界と呼ばれているのがそれだ。(即死チート14巻)
   とりあえず宇宙を含む上位宇宙を含む……みたいな究極的な集合があったとしてさ。それが滅びないのはなぜなんだろう、と。時空が無限に存在しているのなら、いずれは究極的な存在が現れても不思議じゃないし、そんな存在が気まぐれに全ての宇宙を滅ぼす可能性はゼロじゃない。(即死チート11巻)

※4 UEGは周辺を探索した。暗黒はどこまでも、本当にどこまでも続いていた。UEGの知覚の及ぶ限り、延々と果てなく続いているのだ。 ならば別の次元を、並行世界を、別の宇宙を観ようとしたが、それも叶わなかった。観ようとした先にあるのも虚無だったのだ。(即死チート11巻)

※5 つまり、お互いに宇宙間を移動し、相手が移動する宇宙を予測して、その宇宙を消し飛ばすのだ。 相手のいる宇宙を内包する多元宇宙の外へと移動し、そこからその宇宙を攻撃する。 するとさらに相手はより上位の宇宙へと移動して攻撃をするのだ。 つまりキリがないのだが、終わりは唐突に訪れた。 トーイチロウの攻撃が、UEGを含む宇宙を消滅させたのだ。(即死チート10巻)