【左足首のテーピングどんどん分厚く、出血も】安青錦「満身創痍の名古屋場所・復活Vで大関復帰」の“大きな代償”
8/7(金) 7:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9dfccb43400abadf3b0ddff09fbcda87f9801d5
中日の一番での負傷を受けて師匠の安治川親方とも休場するかの相談がなされたというが、本人の強い意志で出場を続けたとされる。11日目に10勝目をあげて大関復帰を決めた。
ただ、患部はどんどん腫れていき、「10勝した時点で休場する説もあった。しかし、周囲が星を落として単独トップとなり休むに休めなくなった」という。

「巴戦は長引けば不利のため根性で乗り切った。基本的に今場所はケガをしていない右足から踏み込んでいた。パワーは欠けることになるが、仕方がない対応だった。右膝のケガを抱えながら"鬼の形相"で優勝した貴乃花を思い起こさせる一番だった」

 ただ、喜びも束の間、8月は暑くて移動距離も長い過酷な夏巡業がある。

「本場所も巡業もすぐに休む横綱や大関と違って、安青錦の姿勢は協会幹部にも評価されている。14日目を休場した横綱・豊昇龍に激怒した八角理事長だったが、違和感があればすぐに休場する大の里にも呆れている。
今後、安青錦が横綱昇進を狙う時にはハードルも低くなるのでは。ただ、来場所も完治しないまま土俵に上がる可能性が残る。本調子でなく再びカド番となれば、体が大きくないだけに"万年大関"にもなりかねない」(同前)