>スタグフレーションが起こる ××まだインフレ圧力がある

いやいや、スタグフレーションとはインフレとリセッションの同時発生のことだぞ
何を勘違いしてるか知らんがインフレ圧力があって当然
大抵はインフレに耐えきれず崩壊って過程を辿るので崩壊の初期段階では「経済は停滞してるのにインフレ」てスタグフレーションを通過する
実際、リーマンショックもSL危機もITバブル崩壊もその初期フェーズはスタグフレーションだった

​1. リーマンショック
​ 2007年に住宅バブルが崩壊し始めて景気が減速する一方、原油価格が1バレル=140ドル台へ急騰し、米国CPI(消費者物価指数)の前年比伸び率は5%近くまで上昇しました。
FRB(米連邦準備制度理事会)はサブプライムローン問題で利下げをしたいものの、原油高によるインフレを恐れて思い切った金融緩和(利下げ)に踏み切れず、政策判断が遅れました。
その結果、2008年9月のリーマン・ショックをきっかけに一気に猛烈なデフレショックへ一転しました。

​2. S&L(貯蓄貸付組合)危機
株式相場が崩れ1990年に本格的な不況へ突入する直前、湾岸危機(1990年)による原油価格の高騰が発生、CPIは5%台まで上昇しました。
景気が悪化する中で物価が高騰し、FRBが利下げに転じるのが遅れる要因となりました。

​3. ドットコムバブル崩壊
1990年代後半の米国は、IT革命による生産性向上で「高成長・低インフレ(ニューエコノミー)」を実現していました。
​2000年初頭にCPIが一時3%台後半へ上昇したため、FRBが予防的に利上げを行ったことがバブル崩壊の引き金の一つになり、
株価崩壊後は速やかにIT投資が落ち込み、インフレ率は急低下しました。