「ドライバーフェースのスプリング効果(SLE)規制」が全面的にゴルフルールとして実施される2008年が近づいて、
これに対するゴルフクラブメーカーが今後の企業姿勢を明らかにし、
2006年度の新製品にその考えを表現しだしたからだ。

このルールによる規制は、既にUSGAが管轄する米国やメキシコでは2000年から採用されているが、
日本を含む世界の残りの地域を管轄するR&Aは、測定方法の確立及び過渡期の混乱を避ける意味で、
全面的な採用を2008年からと決定、それまではプロや上級者が競うトップクラスでの競技に、
競技ルールとして採用することが出来ると、このルール適用の経過措置を設定した。
従ってUSGAとR&A両協会が関わる世界のツアー競技、世界各国のナショナルオープンでは既に適用されてきている。

理由を伴った規制の公式発表