1985年頃のPC-UX (PC9801シリーズ用)のことかな?
UNIX System IIIにviなどのBSDコマンドを追加したものでキャラクタベース。
当時の8086はマルチタスク支援機能がないので、コプロセッサボードで
8086をもう1つ追加し、OSとアプリケーションを別々のCPUで動かすという
力技だった。仮想記憶のない実記憶系、マルチタスクは同時4プロセスまで。
キャラクタ画面での擬似ウィンドウ表示ができた(最大4つ)。

マイコンキットのTK80と同じコンセプトで、UNIXに慣れるための教材という扱い。
当時すでにSun2が1000万円ぐらいで日本に入ってきており、4.2bsd、
1192x900の高解像度カラービットマップ画面にSunWindowのウィンドウ表示、
SunCoreという3Dライブラリ、C/Fortran/Pascalコンパイラ付属、
EthernetとTCP/IP付属など、雲泥の差だった。