androidいらないなら bootパーティションに焼いてもいいのよ

RK3066の内蔵フラッシュをブロックデバイスとして扱うには、rk30xxnand_ko.koというカーネルモジュールが必要
これは残念ながらクローズドなので、androidのロムからぶっこ抜く必要がある。あと kernel 3.0.8+ 専用
そして内蔵フラッシュから linux を起動するには initramfs の段階でこのモジュールを組み込む必要がある。
さらにカーネルのコマンドラインパラメータで、root ファイルシステムのデバイスを指定してやらなければならない。

https://github.com/gripped/MK808-headless-nand-3.0.8-rk3066.git

基本的にはここのリポジトリにあるものだけで作業は可能
build_rk3066_standard と build_rk3066_mtd という2つのシェルスクリプトで2種類の boot.img を作り、
まずは standard を焼いて、普通に Picuntu を起動する

Picuntu が起動したら、mkfs.ext4 /dev/mtdblock9 でファイルシステムを作って /mnt にマウント
後は Picuntu 丸ごと rsync しても良いし、debootstrap で wheezy 構築しても良い
内蔵フラッシュに rootfs ができたら、一旦落として最初に作った mtdboot.img を焼きなおす。
そうすると内蔵フラッシュから起動する環境が出来上がる


ただし! 上のリポジトリのままだと失敗するw オリジナルは容量ギリギリまで使いきろうとしすぎて、起動イメージ
焼きなおす時にファイルシステムを壊してしまう。カーネルのコマンドラインパラメータを、Finless ROM の
parameter1g に合わせるのが勝利の鍵でした

健闘を祈る