https://web.archive.org/web/20140606085036/http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ff381407(v=vs.85).aspx

Unicode 関数と ANSI 関数

マイクロソフトが Windows に Unicode のサポートを導入したときは、
スムーズな移行を実現するために ANSI 文字列と Unicode 文字列のそれぞれに対応する 2 つの API を提供しました。
たとえば、ウィンドウのタイトル バーのテキストを設定する関数には次の 2 つがあります。

SetWindowTextA: ANSI 文字列を使用します。
SetWindowTextW: Unicode 文字列を使用します。

内部的には、ANSI バージョンは文字列を Unicode に変換しています。
また、Windows ヘッダーが定義するマクロによって Unicode バージョンに変換できます。
ここではプリプロセッサ シンボル UNICODE が定義されていると Unicode になり、定義されていない場合は ANSI バージョンになります。

#ifdef UNICODE
#define SetWindowText SetWindowTextW
#else
#define SetWindowText SetWindowTextA
#endif

MSDN では、この関数は SetWindowText の名称でドキュメント化されています。
ただしこれは実際の関数の名前ではなく、マクロ名です。