Raspberry pi 3B+で小型の持ち運び用録画サーバーを組んでいるが、ケースを交換して「とりあえずその場で視聴できる」システムに仕上げた。
放熱のためにファンレスの金属製薄型ケースに入れて、全体をLCDユニット(とフレーム)で更に上下から挟む。組み立てのコツは、LCDフレーム側面のプラスチック板を敢えて付けないこと。
プラスチック板を付けるとヘッドホンが物理的に干渉して刺さらない。Raspberry pi本体は金属ケースごとLCDフレームに挟まれた圧力で固定され動かない。
Quimat 3.5インチLCD(HDMI接続、タッチスクリーン付、GPIO用40ピン端子付)
GPIO用40ピン端子が横に出ているので、ここに小型RTCモジュールを付けられる。Raspberry pi用LCDは沢山あるが、外部にGPIO用40ピンが出せる製品は唯一これだけ。
LCD専用フレームに入れるとRTCモジュール部分が外に出っ張るが、机上に置くと位置が下になって視聴にちょうど良い角度が付く。角度が付くのがどうしても嫌なら設定で上下左右を反転すれば良い。
録画ファイルはSanDisk Ultra Fit(USB3.1) 128GBに保管している。通常使用ではなく非常時の持ち運び用だからこれで充分。USB2.0接続だけど録画再生には影響しない。USB上段に刺してもLCDフレームとは物理的に干渉しない。
HDMIケーブルが不要になって荷物を最小限に絞れる。タッチスクリーンで動くが、使用感がイマイチなのでBluetoothマウスがあった方が便利。画面解像度は800x480で使うのが丁度良く、それ以上だと目が疲れる。
デフォルト設定(Auto)だとヘッドホンから音声が出ないのでraspi-configでサウンド設定をアナログ出力に変更する必要がある。
欠点といえば、金属ケースと(フレーム付)LCDの2重投資で、外装に6,000円以上かかることかな…(表示用LCDがあることを思えばそれでも充分に安いんだけど)
フレーム付LCDだけで済ませるなら3,000円少々の出費で済むけど、放熱を考えると追加出費は必要と考えている。
ピン互換があれば、おそらくRaspberry pi 4Bにも今回と同様の方法が適用出来るはず。
【Raspberry Pi】ラズベリー・パイ part46【ARM】
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2019/08/24(土) 20:09:05.95ID:9f56QnzH
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