志賀は、いくやさんを憎み、嫉妬し、そしてどうしようもなく憧れている。
志賀はいくやさんみたいに活動したかった。いくやさんみたいに有名になりたかった。
そのいくやさんにrejectされたのは、憧れの人に全人格を否定されたように感じたことだろう。