Q1. 夏に湿度が高いのですが、サポートから「周辺の環境が原因」と言われました。本当ですか?

A. いいえ、それは誤った情報です。

近年では、沖縄から北海道まで全国的に湿度が非常に高くなっており、もはや「地域性」だけでは説明がつきません。特に個室ごとの冷房では除湿が不十分になりがちです。

特に注意が必要なのは、高性能な住宅ほど湿度が高くなりやすいことです。

冷房効率が高いため、すぐに設定温度に達してエアコンが停止 → それに伴い除湿も停止
その結果、冷えているのにジメジメしているという状態になりがちです。

効果的な対策としては以下の3つしかありません
• 家全体を一台のエアコンで冷房(F式)する
• 除湿機を導入する
• 各部屋に再熱除湿機能付きのエアコンを設置する

換気・気密・断熱性能が高くても、空調計画の甘さが湿度問題の原因になることは十分ありえます。


Q2. 一条工務店の太陽光パネルでは火災が起きていないと聞きましたが、本当ですか?

A. いいえ、既に複数件の火災が発生しています。

一条工務店の太陽光パネルに関連する火災は実際に起きており、消費者庁のウェブサイトにも注意喚起情報が公開されています。

特に初期の仕様でケイカル板(耐火部材)を採用していない住宅は、火災リスクが高いと指摘されています。自宅の仕様が不明な場合は一条工務店に確認することを強くおすすめします。


Q3.蓄電池は元がとれますか?

A.買電単価と売電単価と想定される使用年数によります。

(買電単価 − 売電単価)× 1日あたりの蓄電池使用量 × 充放電効率 × 365日 × 使用年数

利用する電力会社や、FITの契約年度によるので自分で計算してください。